名案企画の中の人ブログ

2017年制作振り返り


こんにちわ、daisuke です。

いよいよ、今年もあと残りわずかになりました。久々のブログ更新ですすが、一年の取りまとめとして、名案企画の2017年の制作を振り返ってみたいと思います。

ウラカタ勉強会

まずはウラカタ勉強会。これは制作チームのメンバが業務時間外に行っているものですが、新しく試してみたい技術や利用中の技術の再確認などをする機会となっております。何より、社外の方にも参加してもらっているのがとても良い刺激と機会になってますね!

さて振り返ってみると、昨年の流れをそのままに夏頃までは順調に実施できておりましたが、だんだん業務の方に時間をとられることが多くなり、9月から止まってしまったのは残念でした。それでも、社内ミーティングルームだけではなく、外部のコワーキングスペースで開催したり、もくもく会の形式を導入したりといろいろと試すこともできた年だったと思います。ええ、来年はまた開催を再開しますのでよろしくお願いします!

フロントエンドまわり

弊社では昨年ごろより Gulp, Webpack, Sassなど Node を使った開発がようやく根付いてきました。しかし、頻繁にアップデートされる Node のバージョンにチーム全員が付いていくのがなかなか大変。とくに弊社では開発環境として macOS と Windows が混在しており、macOS で動くものが Windows で動かないなど度々発生。その都度解決しておりますが、スケジュールがおしてるときに、制作が止まるとかなりしんどいです…。

マークアップまわりでは CSS Grid Layout、Flexbox などの利用が進み、年始の頃のプロジェクトと年末の頃のプロジェクトでは、かなりコーディングは変わりました。

JavaScriptのフレームワークとしては、React は実案件では利用はしておらず、Vuejs を積極的に利用しております。規模の大きい SPA なサイトでは React が良いようですが、jQuery や Backbone.js(けっこう使っていたので)の乗り換えには Vuejs は最適でした。

そうそう、今年良かったものとしてHTMLメールを制作するためのフレームワーク MJML があります。これまでも、HTML メールを作成することは多くありましたが、基本ジェネレータで HTML を作成していたので、初回は良いのですが、メンテナンスが発生するとジェネレータを使って再作成、あるいは HTML を直接修正となかなか辛い対応をしておりましたが、MJML のおかげでメンテナンスが大変楽になりました。

バックエンドまわり

バックエンドの開発で目立ったことしては、PHP フレームワークLaravel の採用が一気に増えました。Laravel は昨年から利用を始めたので、利用バージョンは 5.1 LTS が基本でしたが、5.5 LTSが夏にリリースされたのを機に概ね 5.5 LTSに移行できております。また簡単な API サーバなどでは Laravel をスリムにした Lumen も利用しております。

Laravel いいですね!最初は PHP のフレームワークでここまでの作りがいるのだろうか…積極的な Laravel のバージョンアップに追随するのが大変そう…などと不安も少しありました。しかし慣れれば実に便利でよくできています。なにより大変人気があるフレームワークであり、3年間のサポートを約束した LTS 版のリリースなど、今後のサポートが期待できる安心感があります。

ちなみに Laravel のせいで開発環境として PhpStorm をメインで利用するようになりました。開発環境は Emacs → Atom と移り変わってきた僕ですが、Laravel のソースを追っかけようと思うと支援機能が豊富な PhpStorm じゃないと辛い…。標準で付いている User Authentication なんか、Trait などやたら使っていてソースを追うが大変なんですよね…。

LINE

最後に今年目立ったことしてLINE を利用したサービスをリリースいたしました。OCR によるねんきん定期便の読取り、そしてチャットボットの利用など技術的にもいろいろと面白いことができました。

おわりに

さて年末年始は、僕は今年読み貯めてしまった技術書を読みながら過ごそうと思っております。それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

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